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不飲生活

アルコール依存症家系に育ち、自分も診断された後に断酒を続けています。お酒、その他依存に関する事をかきつらねます。

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社会人になり家での1人泥酔が始まる。

そして”節酒”の失敗を繰り返しながら私は社会人になりました。

周りの誰もが冗談交じりに「会社の飲み会では絶対にお酒を飲んじゃダメだよ」と言っていました。

自分でもさすがに会社では抑えられるだろう、とお酒を甘くみていました。

そして案の定大失敗をします。

会社の新人歓迎会で酔って大暴れをしてしまい部長に自宅まで送って頂いたのです。

もちろん記憶はなく、またかなり社風の固い会社でしたので

翌週月曜日には謝罪周りと・・・上司からのお説教です。

今後クライアントとの席があるかもしれないが、あなたは一滴も飲んではいけません。と指令がおりました。

 

もうさすがにこの時は”節酒”ではなく”禁酒”を決意しました。

それでも決意は甘かったのでしょう。週末会社以外の友人との飲み会でちょこちょこ大量飲酒を繰り返していました。

ネットで禁酒の方法を検索しまくって実践しては、失敗の連続です。

 

また、社会人になってお酒に関して環境の変化がありました。

学生の時はみな次の日仕事がないので(当たり前ですが)朝まで飲んでは一人暮らしの誰かの家で皆で雑魚寝したり、また人数も大勢なので

とにかくどんなに記憶がなくても最後まで誰かが面倒を見てくれていたのです。

 

しかし、社会人になり皆今まで朝まで飲んでいたのが

終電で帰る事が普通になりました。(今思えばそれが学生でも普通です)

 

私は終電で帰る頃にはたいてい気持ちよく酔っぱらっており

さらに飲みたくて飲みたくて仕方がありません。

その為、家に帰る途中でコンビニで缶ビールでお酒を買ってきて家で隠れて飲み、足りなければこっそりと買いに行きとにかく酔ってつぶれて寝てしまうまで飲み続けるのでした。

 

そんな中本気で”禁酒”を決意させる出来事がありました。

一度、居酒屋で友人と飲んでいて

友人はもちろん終電で帰るといいました。私はまだ飲みたくて飲みたくて仕方がなくなんとその場で出会ったみず知らずのグループの方々と意気投合して合流し、

一人残り夜中まで飲み続けたのです。

幸いにもその方々はとても良い方で、酔いすぎた私をタクシーに乗せ帰してくれました。

しかし、酔った私はなぜか自宅とは違う町で降り交番に立ち寄り道を聞き、歩いて家まで帰りました。

23才の女性が一人で、その日あったグループと明け方まで記憶を失くすまで飲むなんて・・。

どう考えても危険すぎました。たまたま良い方達だったからよかったものの

この時ばかりは本気で禁酒を決意しました。

 

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