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不飲生活

アルコール依存症家系に育ち、自分も診断された後に断酒を続けています。お酒、その他依存に関する事をかきつらねます。

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ついに”アルコール依存症”との診断

週末には外で大量飲酒→記憶を失うまで飲む生活を繰り返していた矢先

環境に悪い変化がありました。

新卒で入った会社で上司のパワハラに近い指導、自分には難しすぎる業務内容によりうつ状態になってしまい出社不能の状態で1年で会社を退職しました。それと同時に信用していた恋人に実は新たな女性がいることが発覚し失恋します。

私は、自分の人生観で良い大学に入って、安定した会社に入る事を目標に勉強だけは頑張って生きてきたつもりでした。

裏を返せば良い大学に入れば、安定した会社に入って幸せになれると、思い込んでいたのです。

社会はそんなに甘くありません。就職氷河期を乗り越え、新卒で入った会社を辞めるなんて私の中では絶対にありえないことでした。

また、信じていた人に裏切られ真面目に仕事をしたり真面目に恋人に向き合う事が心底バカバカしく思えたのです。

 

しかし、働かない訳にもいかず転職をします。

小さな会社でしたが若い人が多く、業務内容はほぼバイトのような仕事でした。

そこで出会った女性の同僚は皆お酒が大好きで恋愛も自由な感じの方が多かったです。

私は自分の弱さで、またこの自分の失敗を周りの責任にし(会社のせい上司のせい恋人のせい)さらにお酒に走りました。

 

そしてもう、お決まりの大失敗です。

かなりお恥ずかしい内容の為ここには書けません。

 

そして、私はもう自分の力ではお酒に立ち向かえない事を自覚し

泣いて母親に相談し一緒にアルコール依存症の専門病院へ行きました。

実は私の父親はアルコール依存症でなくなっているのですが、幼少期の事から何までカウンセリングを受けました。

結果私は立派な”アルコール依存症”と診断されました。

この時飲酒を5年目23才です。

そしてもう絶対に飲んではいけないとお医者さんに言われました。

その日から抗酒剤の服用を始めます。

再び禁酒生活の始まりです。