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不飲生活

アルコール依存症家系に育ち、自分も診断された後に断酒を続けています。お酒、その他依存に関する事をかきつらねます。

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アルコールの悪魔の滑り台、向かう先は死

お酒の怖さ知っていますか?

今の私の家族についてです。

両親は離婚しているため、母・私・妹の3人です。

 

母は昔からお酒は嗜む程度でしたが

現在は全くお酒を飲みません。

晩酌はもちろん、友人と居酒屋に行っても、会社の忘年会でも飲みません。

 

妹は、私とは違ってお酒を飲んでも深酒する事はなく

2杯程度で辞める事が出来ます。

家で飲んでも1杯程度です。

友人ともたまに飲みにいってるようです。

 

思えば、泥酔して暴れまくり

異常な飲みかたをするのは私だけです。

私だけが父方の親戚の遺伝子を引き継いだのでしょうか?

それは不幸な事?

 

 

下記、あくまでも私個人の考えを書かせて頂きます。

 

 

”アルコール依存へのなりやすさ”は確かに遺伝すると思います。

それが、たまたま私には遺伝して妹には遺伝しなかった。

だけど、アルコール依存になる危険性はお酒を飲むかぎり誰にでも存在していると思うのです。

 

「禁酒セラピー」にも書いてあるように、酒を飲む人間は皆同じ滑り台の上に居ます。

落ちる先は「アルコール依存による死」です。

その滑り台の傾斜は、環境によって変わります。

 

お酒好きの友人が多かったり、

お酒を飲みやすい生活リズムだったり(学生やフリーターで拘束時間が少ないなど)

周りがお酒を推奨する環境だったり(家にお酒が常に有るなど)

 

私は確かに妹と比べてアルコール依存になりやすい遺伝子があると思います。

滑り台は確実に急傾斜です。

だけど、妹もお酒を飲む限り滑り台の上にいることには変わりはなく

その滑り台の傾斜がいつ急になるか、もしくは緩やかなまま他の要因によって人生が終焉を迎えるのか、、

それは誰にも分かりません。

 

 

それにしてもこの国は、この滑り台に人乗せて傾斜をどんどん傾ける事を推奨している気がします。

滑り台の果ての現状は隠し通し、

成人の祝いに酒を飲む風潮を作り、アルコールのCM宣伝を垂れ流し傾斜を本人の気づかぬうちに傾ける。

 

まあ、お酒を飲むことは合法なので、あくまでも選択は本人にある以上私が口出しする事でもありませんが

 

ひとつだけ言える事は、大切な家族や恋人にはアルコールの悪魔の滑り台には乗ってほしくないという事です。それが例え緩やかな傾斜でも。

 

 

 

妹にこんな話しても、お姉ちゃんと私は違うから!の一言でしょうけどね・・・(p_-)

 

 

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