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不飲生活

アルコール依存症家系に育ち、自分も診断された後に断酒を続けています。お酒、その他依存に関する事をかきつらねます。

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お酒は無差別殺人者

なんだか不穏なタイトルでごめんなさい。

 

アルコール依存症とは「否認」の病であると言われています。

 

私は「否認」などしていない、と思い込んでいました。

だって自分から病院に言ったし、断酒を試みてるし・・・

アルコールの害やアルコール依存症についてだって勉強してるし

 

けど、よくよく考えたら実際は違う事に気づいたんです。

 

「まだ若いから」とか「20代それも未婚女性で?」

「焼酎家に隠して飲んだくれたりしていないし」

「私の飲みかたは父とは違う」

心のどこかで、感じてました。

 

ああ、しっかり「否認」していました。

 

 

よくある「私だけは違う」という特別扱いしてしまうパターンの否認ですよね。

 

 

年齢・職業・性別とか何かを理由にして、

「私に限ってアルコール依存症なわけない!」って思っていても

 

 

 

お酒からしたら条件で相手を選別なんてしてません。

お酒は人を餌食にする手段も選びません。

 

 

 

 

世間のアルコール依存症の人のよくあるイメージ、”昼間からお酒を持ってフラついているおじさん”だけが、お酒の狙うべく対象ではないのです。

 

お酒は巧みに正体を隠して、女性や子供(未成年)の生活にも近寄ります。

そして本人の気づかぬうちに餌食にしてしまうのです。

 

 

楽しいパーティーで出されるカクテルも、

私の父が一人で家で飲んだくれていた焼酎も

正体は一緒でした。

 

お酒は相手を選ばない。

飲む人全てを無差別に依存症に陥れて、遂には死へも導く可能性のあるドラッグです。

 

私は特別なんかじゃないし、特別なお酒なんてない事をもっと肝に銘じなければ。

 

 

 

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