読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

不飲生活

アルコール依存症家系に育ち、自分も診断された後に断酒を続けています。お酒、その他依存に関する事をかきつらねます。

【スポンサーリンク】

飲酒する人をジャンル分けすると・・(前半)(64日)

周りの人を思い浮かべてみて、

飲酒というポイントでジャンル分けをしてみたいと思いました。

 

①たまにお酒を飲む人で、量をコントロール出来ている

②毎日お酒を飲む人で、量をコントロール出来ている

③たまにお酒を飲む人で、たまに問題のある飲みかたをする

④たまにお酒を飲む人で、毎回問題のある飲みかたをする

⑤毎日お酒を飲む人で、たまに問題のある飲みかたをする

⑥毎日お酒を飲む人で、毎回問題のある飲みかたをする

 

ざーっくりと分けてみてこんな感じでしょうか。

私は確実に④のタイプでした。

 

機会飲酒だけど、毎回酩酊するまで飲んでしまうタイプです。

 

世の中でいう「適性飲酒」をされている方は①か、かろうじて③でしょうか。

 

私の父は⑥かなあ。

 

ちなみに私の友人で多いのは③か⑤のタイプです。

(大体普通に飲めるけど、たまに記憶を無くすタイプ)

 

飲酒をされている方が100人いたら

全ての方がどれかの項目にジャンル分けされると思います。

ジャンル分けされないのは「お酒を飲まない人」だけです。

 

 

 

 

 

 

・・・だけど、このジャンル分け

下に行くほどひどくなっているようですが

 

これってアルコール依存症という病気の進行ステージにも見えませんか?

 

 

 

今、世の中でイメージされているアルコール依存症の人って

恐らく⑤か⑥(もしくは③)だと思うんです。

 

だけどその人って、お酒を飲み始めた20才の頃から

⑤⑥に該当するでしょうか?

そんな人はめずらしいと思います。

必ずしも①~④に該当する時期があったと思うのです。

 

私もそうです。

お酒を飲み始めたころは①の人でした。

それが気が付いたら③になり

ついには④になって病院へ行きます。

かろうじて⑤⑥になっていなかったのが不幸中の幸いです。

だけど私がこのまま飲み続ければ⑤⑥の人になり

社会人生活を送るのは困難になるでしょう。

 

そして、項目はありませんが

⑦死

へとたどり着くと思います。

 

 

 

 

先ほども書きましたが、初めにジャンル分けしたこの項目

アルコール依存症の進行ステージを書いたわけじゃありません。

飲酒している人のタイプを分けただけです。

 

という事はつまり・・・

飲酒している人は全員、必ずアルコール依存症の進行ステージに該当しているのではないでしょうか。

 

初めにも書きましたが該当しない人は唯一「お酒を飲まない人」達です。

 

 

前回の記事「アルコールの悪魔の滑り台」でも書きましたが

アルコール依存症のなりやすさ(進行スピード)は

環境・年齢・職業・遺伝によって異なると思います。

 

なので①からついには⑥まで行くスピードも

人によって異なります。

それが寿命の前なのか、も人によりけりです。

 

私みたいに3年で①から③まで行く人もいれば、

飲み始めて20年で⑤⑥に行く人、

一生①のままの人ももちろんいるかもしれません。

 

 

だけど、この事を通じて私が何を言いたいかというと

決して①の人を羨む必要はない!

という事です。

 

 

アルコール依存症 - メンタルヘルスブログ村


禁酒・断酒 - 酒ブログ村


↑↑↑良かったらランキングぽちっとお願いします。

 

 

 

広告を非表示にする