不飲生活

アルコール依存症家系に育ち、自分も診断された後に断酒を続けています。お酒、その他依存に関する事をかきつらねます。

【スポンサーリンク】

How lucky you are,you can not succeed in life with your an effort.(86日)

たらたらと、長い英文の題名ですが・・・

 

「どんなにあなたがラッキーでも、努力なしに人生を成功する事はない」

というような意味合いです。(私的な訳です)

 

大学受検の為に受験勉強をしていた頃、英語の参考書にこの文章が問題として書いてあってなんだかすごく心に響いたもので、紙に書いて勉強机の前に張っていました。

 

私はちょうど両親が離婚した翌年で父親もあんな状態で当時母と妹と小さなアパート暮らしでした。

 周りが比較的裕福な家庭の友達が多かったし、ましてや多感な年齢で家庭内での問題など友達に相談する事も出来ず。

勉強でストレスがたまっていてムシャクシャすると、なんだか自分の家庭環境に卑屈になったりもしていました。

 

だけど、周りの幸せな家庭の子も、お金持ちの家の子も、まわりからみたらぱっと見不自由なく暮らしてるような子も努力はしてるんだよなぁと気付かせてくれた言葉です。

 

そもそも、私が意地でも希望大学に合格してやると思っていたエネルギー源はアルコール依存症だった父への反発でした。

自分がこんな風にならない為には、こんな人と結婚しない為には勉強して社会的地位を築いてやると、なぜかそういう方向へ気持ちが向かっていました。

一度泥酔状態で母とケンカしていた父に、「離婚したらお前は大学になんて行けないからな」と言われた事があって心の奥底でどこかひっかかっていました。

意地でも見返してやろうという気持ちがあったと思います。

結果、希望していた大学へは合格しました。

父は私にそんなこといった記憶すらないんでしょうね(ブラックアウトだったんでしょう)

普通におめでとうと祝福されました。

 

 

そんな事を受験シーズンで思いだしてみたりしてみたのですが・・・

 

断酒でも同じ事が言えるのではないかなと思っています。

”適性飲酒”が出来る人を羨ましく思い、自分が酒量をコントロールできない体質である事を卑屈に思い、、

体質のせい、遺伝のせいにして卑屈になっても何も始まらないと思います。

今の私にとって断酒は”努力”ではないけれど

起きている問題を何かのせいにして卑屈になるくらいだったら、状況を認めて改善する努力は必要だと思いました。

ぶーたれてても何も始まらないし、幸せは自分で掴みに行くものだと思っていまも生きています。

 

アルコール依存症 - メンタルヘルスブログ村


禁酒・断酒 - 酒ブログ村


↑↑↑良かったらランキングぽちっとお願いします