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不飲生活

アルコール依存症家系に育ち、自分も診断された後に断酒を続けています。お酒、その他依存に関する事をかきつらねます。

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断酒をしたら付き合いに困る?そんなことありませんよ!

自分の飲酒に問題を感じていて、お酒を辞めたいなぁと思っている方。

このブログや他の方の断酒ブログを見て、お酒を辞めた方がいいのは分かった!

でもお酒を辞めるのは現実的じゃないナァ・・・と感じる方とても多いのではないでしょうか。

 

私の周りでも、私がお酒を辞めた事を知り嘘か本当かは分かりませんが

「自分も辞めれるものなら辞めたいと思ってるんだけど・・」と言ってくれる友人もいます。しかし、その後に必ず「現実的じゃない!」という言葉が続くのです(がっくり)

 

友人達曰く現実的じゃない理由としては下記の通り。

・会社の飲み会で今までガブガブ飲んでいたのにいきなり飲まなくなるのは無理。

・会社の飲み会でも付き合いというものがある。飲まないのは無理。

・デートや合コン、他多くのプライベートの飲み会でも、飲まないと白けて見られる。

 

 

う~ん、まぁ言ってる事が分からなくはないです。

私も最初はそう思ってました。

だけど、無理ってことは絶対にありえません。

なぜならばこんなにお酒を辞めるのに不利な状況であった私にも出来たのですから。

 

私がお酒を辞めるのに不利であった理由

①私の在籍している会社は他と比べても若い人が多く飲み会の多い環境です。

②私の友人はほぼ半数以上が大酒のみで、会う時は必ずお酒が一緒でした。

私は大学時代から毎日飲んで過ごしていたので築き上げたコミュニティは、ほぼ酒飲みの友達しかいませんでした。

③私の現在の恋人はお酒好きですし、付き合った頃からデートにはいつもお酒がありました。

 

ひとつづつ、対処法?というか実践してみてどうかの感想を書いて行こうと思います。

 

①私の在籍している会社は他と比べても若い人が多く飲み会の多い環境です。

 

書いての通り、飲み会がとても多い職場です。しかも酒飲みが多い!

私はお酒を辞めても飲み会を断りませんでした。はじめのうちはお酒を面白がって勧められたりしますが、そのうち誰も私の事など気にしなくなります。

要するに皆、はっきりいうと自意識過剰なだけなのです。職場であれプライベートであれ飲み会であなたが何を飲もうと誰も気にしません。

飲み会という場なので挨拶変わりに「あれ?飲まないの?」とは言われるとは思われますが、あくまでも”挨拶”です。

ここであなたが飲まなかったからと言って、「え?飲まないの?じゃあもう昇進もさせないし、仕事もやりづらくしてやろう」などと本気で考えて実行する人なんて滅多にいません。

 

また、会社の飲み会で飲まないとコミュニケーションが取れず(特に営業職など)売上が上がらない出世ができないなどと考える方もいるかと思われますが、よく考えてみて下さい。

酒を飲んで、売る商品。酒を飲んで築くコミュニケーション。酒を飲むためにこの会社に入ったのでしょうか?

毎日二日酔いの頭で、仕事をするよりも。すぱっと飲酒を辞めて、朝から生産性の高い仕事をして成果を上げた方がよっぽど人生が充実します。

周囲を見渡してお酒を飲まない方と、お酒に飲まれ飲みまくってる人。どちらが会社員として優れているか一度考えてみて下さい。

 

「酒を辞める」やるかやらないかは自分の決断次第です。

それでもあなたにとってお酒を辞める事は”無理”な事でしょうか?

 

②私の友人はほぼ半数以上が大酒のみで、会う時は必ずお酒が一緒でした。

 

私の友人は半分以上が酒飲みです。

なので、友人と会う時は必ずお酒があります。それでも私はお酒を卒業出来ました。

友人がお酒を飲んでいたらお酒を飲みたくなるのは当たり前でしょうか?

私は全く羨ましく思いません。

まずは、お酒”が”楽しい、お酒”が”美味しいという勘違いを解く事です。

飲み会が楽しいのはお酒を飲むからではありません。

美味しい食事と、久しぶりにあう友人との会話が楽しいからです。

そんな事言ったってお酒を飲まなきゃ楽しくないよ~という方は、是非1回とは言わず10回!お酒なしの付き合いを試してみて下さい。

 

ちなみにお酒がないと楽しくない会もありますが、それはそもそもその会自体がつまらないのです。

もともとつまらない飲み会を無理やり酒を飲んで酩酊してまで楽しむ必要も、理由もありません。

 

きっと私の言っている事が嘘ではない事に気づくはずです。

まずは、”無理”という前にやってみる事です。

 

③私の現在の恋人はお酒好きですし、付き合った頃からデートにはいつもお酒がありました。

恋人や結婚相手がお酒大好きな場合。

二人の生活にお酒があって当たり前だから、全く飲まなくなるなんて考えられないし相手が悲しむのでは?と思う方も多いのではないでしょうか。

私も恋人と付き合い始めたころは一緒にお酒をガブガブ飲んでました。なので、デートはお洒落な居酒屋や、ビアガーデン、海辺でワインを飲んだりしてました。

お酒を辞め始めた当初はこういった楽しみがなくなってしまうのではないかと、悲しく感じた事も事実です。

ですが、辞めて分かった事は「失うものよりも得るものほうがはるかに多い」という事です。

確かにそういった楽しみはなくなりました。

しかし、変わりにより美味しいお店を探したり、コーヒー片手にお花見したり、ノンアルコールビールで乾杯する事も好きな相手となら充分に楽しいという事に気づきました。

 

また、何よりも、お酒に酔った事が原因のトラブルが0になりました。

私と同年代の方ではよく、酔って余計な事(普段我慢していた愚痴)を言って喧嘩、や泥酔して帰宅して喧嘩、などよく聞きます。(夫婦関係においても同じだと思います。ちなみに離婚の原因にパートナーの過剰な飲酒は結構上位に食い込んでます。)

ですが、そういったお酒によるトラブルが起きる確率が「0」になるのです。

90%の確率が30%に減りますよ、という話ではありません。

お酒による喧嘩が起きる確率が0%になるのです。

お酒を飲まない限り、お酒によるトラブルは絶対に起こらないのです。

こういった事を踏まえても確実に関係は良好になりました。

 

 

とにかく、こんなにお酒を辞めるのに不利な状況の私でも

辞め続ける事が出来ているのですからこのブログを読んでいるあなたにも絶対に出来るはずなのです。という事を伝えたいです。

色々「無理!」と言ってしまう理由はあるとは思いますが、「無理」じゃない事に少しでも多くの方に気づいて頂けたらと思います。